芝生の枯れる原因

芝刈り機

芝生が茶色く枯れたままの部分があることはありませんか?
枯れた原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。
今回は、考えられる原因や復活方法などについてご紹介していきます。

冬枯れ

冬景色

日本芝は冬に枯れます。
気温が下がる秋に眠りにつき稲わら色に枯れてしまいますが、春になると目を覚まし新しい葉が伸びてきます。
日本芝の冬枯れは、自然現象なので心配はいりません!

猛暑

猛暑

芝生に適した気温は35度までといわれており、強い日差しを受け芝生の根は弱って枯れてしまいます。対策として、猛暑の夏は一時的に刈り高を上げることをおすすめします。

長ければ、日差しが根に届きにくいためです。
また、芝生は光合成により成長しますが、葉の部分は、長いほど光合成が促進され、健全な状態を維持しやすくなります。

水不足

水

夏は水分不足になりやすい季節です。
水分不足になると、葉を丸め針金のように細くなり、少しずつ枯れていきます。そして最悪の場合全面枯れてしまうこともあります。
対策としては、水やりをしっかりと行ってもらう事です。水やりは芝生がヒタヒタになるまでたっぷりとあげて下さいね。

また、注意してもらいたいのが水やりの時間帯です。猛暑日の昼間に行うと、撒いた水は熱湯のようになってしまい枯れる原因となってしまいます。

病気

枯草

芝生に被害を与える病気には、いくつか種類があります。
「ラージパッチ(葉腐病)・葉枯れ病・さび病」など様々です。

これらは、梅雨に発症しやすく、一度発症すると同じ箇所へ繰り返し発症することが多いのです。
葉の倒れ込みが出てきたら、初期段階なので要注意です。
病気ごとに防除方法も異なりますので、病気の種類に応じそれに適した殺菌剤を使用し、病気対策も行ってあげてください。

害虫の食害

芝生の三大害虫と言われる虫に「スジキリヨトウ・シバツトガ・コガネムシ」がいます。これらの虫が、芝生の葉や根を食い荒らし、芝生が枯れてしまう原因となっていることがあります。
害虫の対策として殺虫剤の散布が効果的で、「スミチオン」という殺虫剤が芝の三大害虫すべてに効果を発揮してくれますのでおすすめです。
害虫の被害に遭いやすいお庭が、土壌不良や肥料の過不足、天候不良です。日頃から、害虫の寄り付きにくい芝の育成をしてあげてください。

肥料焼け

肥料

肥料のやりすぎは芝生を枯らしてしまいます。
量を多く与えすぎて、芝生の根や葉が痛んで枯れてしまう事を肥料焼けといいます。
対策としては、肥料を除去できるのであればできる限り取り除いてください。
また、その後に土壌の肥料濃度が高くなりすぎないように、常に水で薄めるイメージでたっぷりと散水を行ってください。

軸刈り

全面的な軸刈りは、芝生が枯れる原因になります。
葉がない芝生は光合成ができなく、強いダメージを受けるためです。

芝生が1度枯れると、緑を取り戻すのには時間がかかり大変です。枯れる原因を知っていれば少しでも予防できますし、初期の段階で発見する事で被害の拡大を防ぐこともできます。枯れないように、日々のお手入れをしっかりと行い、芝生を枯らさないように気を付けて育ててくださいね。



ガーテリアでは、外構・エクステリア工事に関するご相談・無料見積を行っております。お問い合わせまたは最寄りの店舗までぜひご連絡ください。

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