お庭の植物・梅雨前対策!

あじさい

今年も梅雨入りの季節がやってきました。
梅雨の時期は気温・湿度が高くなり、植物にとっても過酷な環境になります。
梅雨前対策を行い、植物のダメージを少しでも減らしてあげましょう!
今回は梅雨前にやっておきたい対策についてまとめてみました。

雨から植物を守ってあげましょう

鉢植えがある場合は、出来るだけ風通しがよい雨のあたらない場所へ移動させるのが最善策です。
例えばビニールで軽く覆うなど対策を考えましょう。
花の中には、雨に強い品種のものもありますが、出来る限り雨に当たらせない方が綺麗な状態を保つことができます。

風通しをよくしよう

鉢と鉢の間は、間隔を開けて蒸れないようにしましょう。
水はけや風通しをよくする為に、花台やスタンドなどを使用し鉢が直接地面につかないようにするのもポイントです。
また、植物の枝や葉が込み入っていると感じたら、風通しが良くなるように切り戻しや枝の間引きをしましょう。

支柱を立てよう

地植えの植物の中でも草丈が高くなる植物は、梅雨入り前に支柱を立てて雨で茎が折れないように対策をしておきましょう。

泥はねを防ごう

強い雨に打たれると、葉っぱや花に泥が跳ね汚れてしまいます。葉や花に泥が付く事で葉の気孔を塞いでしまったり虫の原因となりますので、花壇などにはマルチング材を敷いて、泥はねを事前に防ぎましょう。

▼マルチングとは・・・
植えた植物の地表面をビニールなどで覆い、雑草の発生を防いだり、水分の蒸発や虫の発生を防ぐ事が出来ます。略して「マルチ」と呼ぶ事もあり、マルチング用のビニールのほか、自然素材のワラ、ウッドチップ、バーク、ピートモス、胡葉、水ゴケなど様々な素材が使われています。

雑草を抜こう

雑草が生えていると、風通しが悪くなり植物が蒸れてしまいます。枯れた葉をそのままにしておく事で病気が発生しやすくなります。雨がやんでいる時に雑草抜きと葉の処理をして風通しをよくしてあげましょう。

雨が降った後にすると良いこと

雨が降った後は、葉や花についた泥を洗い流す程度の優しい水やりをしてあげましょう。そうする事で植物の回復も早まります。

雨が降った日の水やりは、土が乾いてからあげるのがよいです!なので土が乾くまでは水やりはしなくても大丈夫です。雨で花や葉っぱに泥がついた時は軽く水で洗い流し、虫の発生を防ぐようにしましょう。

梅雨に入ったら

虹

肥料は梅雨入り前と変わらない一定量の肥料をあげ続けて下さい。梅雨の時期は気温が高くなるので、置き肥タイプの固定肥料より液体肥料を使用するのがお勧めです。
固定肥料は、水と湿度に反応して溶けてしまいます。暑い日は早く溶けてしまうので、固定肥料をあげる場合いつもより少なめの量を少しずつ上げる工夫が必要になります。

梅雨時期のガーデニングのポイントは、風通しや水はけをよくすることです。湿度に弱い植物は、鉢植えにして屋根のある場所へ移動させてあげましょう。地植の場合には、雨に強い品種を選んで育てる事も梅雨前の対策のひとつです。
梅雨前対策を行い、梅雨を乗り越えましょう!


ガーテリアでは、外構・エクステリア工事に関するご相談・無料見積を行っております。お問い合わせまたは最寄りの店舗までぜひご連絡ください。

あじさい

この記事が気に入ったら
フォローしてね!