外構工事を住宅ローンで!メリット&デメリット

外構工事の費用にはどのようなローンが使えるのでしょうか?
今回は外構工事の費用に使う事ができる2種類のローンとその特徴についてまとめてみました。
これから家を建てる予定の方や、庭をリフォームする予定の方の参考にして頂けたら嬉しいです。

まず外構工事費用に使えるローンは

・住宅ローン
・リフォームローン


の2種類ございます。
今回は住宅ローンの特徴を紹介させていただきます。

住宅ローン特徴

外構工事費用は基本、住宅ローンに組み込むことができません。しかし、家の建築を請け負うハウスメーカーへ外構工事を一括で依頼することにより、住宅ローンに組み込める場合があります。
また、外構工事を自分で探した別の業者へ依頼する場合も、金融機関によってはその費用を住宅ローンに組み込める場合があります。

外構工事費用を住宅ローンで組む場合のメリット・デメリット

外構費用を住宅ローンで組むメリット

①住宅ローンは金利が低い

他のローンと比較すると金利が低く、0.5%以下が多いです。
外構工事は住宅の建物と比べると何千万という大きな金額ではないため、トータルでかかる金利は安く抑えられ長期的に返済していく事が可能です。

②家の建築費用と同じローンで組める為手間が省ける

金利や手間の面で考えると、家の購入で住宅ローンを組む予定のある方は、外構費用も住宅ローンに組み込む事をおすすめします。

外構費用を住宅ローンで組むデメリット

①住宅ローンは他のローンに比べ審査が厳しい

いくつかの審査基準があり、
・完済時の年齢(80歳以上は厳しい)
・借入時の年齢(30代以上は通りやすい)
・健康状態
・勤務先
・勤続年数(3年以上は通りやすい)
・カードローンや消費者金融を利用していると通りづらい

など、特に上記5つに関して審査基準の大きなウエートを占めます。

②外構業者を自分で探す場合、住宅ローンへ組み込めない場合も

外構費用を住宅ローンへ組み込みたい方は以下に沿って進めていただくことをおすすめします。

①ハウスメーカーなどの担当者へ、外構業者を自分で探し別でお願いすることが可能か確認。
②担当者から許可が出れば、住宅ローンの中に外構費用を含めたい旨をお伝えする。
③住宅ローンに外構費用も含め、担当者から金融機関へローン申請してもらう。
④金融機関から外構費用を住宅ローンに含めることができないと言われた場合は、別の金融機関で検討するか、外構費用のみ別でリフォームローンを組むか、実費で払うことになります。

上記ケースの際に、「住宅ローン申請時の外構業者と、実際に外構を施工する業者が変わる可能性がある」ということを、金融機関の住宅ローン担当者へお伝え下さい。

そして、これらは、住宅ローン申し込みをする前に行う必要があります。それは、住宅ローンの申し込みをして審査が通った後では、住宅ローンに組み込むことができなくなるためです。(金融機関によっては審査後も内容変更が可能の場合もございます。)

「外構工事費用を住宅ローンの融資対象としない」「建設業者と外構業者が同一でないと住宅ローンの対象としない」など金融機関によって対応が分かれますので、必ず金融機関へ確認してもらうことをおすすめします。

今回は住宅ローンについてお話させていただきました。
次回では、もう1つの「リフォームローン」について紹介する予定です。


ガーテリアでは、外構・エクステリア工事に関するご相談・無料見積を行っております。お問い合わせまたは最寄りの店舗までぜひご連絡ください。

住宅ローン

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